子作りを頑張ったとしても、妊娠に成功するまでには多くの段階を踏まなくてはなりません。まず、女性としは排卵期に排卵が起こり、卵管采が卵子をしっかりと受け止める必要があります。
また、男性はたくさんの元気な精子を作り出し、女性の体内へ送り込まなければいけないのです。女性と男性のどちらにおいても足りない点があれば、子作りをしても妊娠することはできません。
特に、どちらかに機能不全があれば問題となってしまいます。子作りに問題となる機能不全にはどんなものがあるかご紹介しましょう。
まず、排卵障害があげられます。これは、ホルモントラブルによって、排卵が起きない状態を指します。
次に、キャッチアップ障害があります。これは、卵子を卵管に取り込む機能を持つ卵管采が作動しない状態です。さらに卵管因子というものもあり、何かの理由で卵管が詰まってしまい卵子が通過できなくなります。
子宮内膜症や黄体不全であれば、子宮内膜や内膜の維持に欠かせない黄体にトラブルが起きています。精子が通る子宮頚管の機能がおかしくなったり、子宮の形が普通でなかったりしても問題となります。
もちろんEDなどで子作りができない状態や、女性の体が精子を異物と間違って攻撃してしまう状態のままでは子作りは無理でしょう。
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