【妊娠・子作りのための方法】

基礎体温は目安と考えよう

基礎体温をはかることは子作りのためにおすすめですが、あくまでも目安と考えたほうがいいようです。

基礎体温から排卵日を算出しようとする時には、子作りのためにも、どの程度まで精度が高いのか気になりますよね。原則として、排卵は低温期の最終日前後に来るとされていますが、絶対と言うわけではないのです。

なぜなら、本当に排卵があるのは、基礎体温における低温期最終日データの前後2、3日間だとされているからです。

実際には、ほんのわずかに誤差があるわけです。

さらに、基礎体温の低温期の最終日は普段より体温がぐっとダウン下がるのにも、個人差があるようです。中には、階段のようにかくんかくんとしたラインで高温期に変化する人もいます。

子作りに必要な排卵期特有の症状とされているものも、すべての女性にあらわれるわけではないのですね。

ところで、基礎体温をグラフにしてみると、基礎体温曲線というものが描かれます。生理が始まって排卵までは低温期で、排卵後に生理になるまでが高温期になるのが普通です。

基礎体温曲線が変化するタイミングで、排卵日を予想することができるわけです。しかし、この排卵日予想は、科学的に分析するほどの精度はありません。あくまでも子作りのための目安にしましょう。

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