子作りのために基礎体温を測っている場合は、基礎体温の変化を見逃さないように心がけましょう。
基礎体温を測っているうちに気がつくのですが、一定のリズムを持ちながら、体温が高い時期と体温が低い時期にわかれていきます。体温の高い時期は、高温期と呼ばれています。
子作りにおける基礎体温の高温期として理想的なのは、低温期よりも0.3℃から0.5℃くらい高くなり、12日間から14日間続く状態でしょう。しかし、なかなかこういう状態にはなりません。
なぜなら基礎体温というのは非常にデリケートで、神経質になったりストレスがたまったりすると、すぐに変化してしまうからです。
ただし、そもそも基礎体温は、機械的な精密生の高いものではないので、あまり意識しすぎるのも良くありません。子作りのためにもっと詳細なデータが欲しくなったら、基礎体温表を持参して、医師に相談するのが一番です。
基礎体温を測っている間に高温期があるのは、子作りに欠かせない排卵があってから、排卵後の卵胞が変化して卵胞ホルモンと黄体ホルモンを分泌するからなのです。
高温期になってから低温期にならずに、そのまま高温期が16日以上維持されたら、子作りがうまくいったのかもしれません。
さっそく病院で診察してもらいましょう。