基礎体温表を作成することは、子作りに必要な排卵のあったかどうかを確認するためには欠かせません。そのためにもより細かいデータ作成として、最低でも3サイクル以上は記録を残すべきでしょう。
原則として、基礎体温は一定のリズムで変化していくものです。これは、エストロゲンである卵胞ホルモンとプロゲステロンである黄体ホルモンという、2つのタイプの女性ホルモンの量が変化すること影響されています。
基礎体温を利用するによって、子作りのために排卵日を予想することができるのは、このような変化があるからだということを覚えておきましょう。
月経周期もしくは生理周期とされているものの正体は、実はこの女性ホルモンの量のが変化によるサイクルなのです。子作りに必要な排卵日は、基礎体温の低温期から高温期に変化していく日の前後とされています。
この日は、基礎体温表では体温が急激に落ち込む日としてあらわれることが多いようです。ただし、個人差もあるので、体温が変化しない人もいるでしょう。
それでも、基礎体温に低温期と高温期のリズムがあれば、排卵はあると考えられます。生理が毎月必ずくるとしても、低温期と高温期のリズムがなければ無排卵の可能性が出てきます。
これは無排卵性月経といって、子作りには問題となります。
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