子作りのために排卵のタイミングを予測する方法には、おりものをチェックするというのもあります。おりものの状態は、ホルモンによって少しずつ変化しています。この変化によって 排卵を予測するわけです。
では、子作りのためにもおりものの変化を見守っていきましょう。 生理が終わってからの数日間を第一期と考えると、ここでは膣粘膜が乾いているのでおりものはほとんどありません。
第二期に入ると、膣がだんだん湿ってきて、不透明で粘り気のあるおりものが出はじめます。この状態が3、4日続きます。
第三期に入ると、さらに膣が湿った状態になってくるので、おりものの量も増えていきます。この頃になると、不透明から透明へと変化しています。また、弾力性が出てくるのも特徴です。
ためしにつまんでゆっくりと離してみると、糸を引きながら10cm以上も延びたりするでしょう。第三期はだいたい3日くらい続くもので、動物でいえば発情期に該当します。第三期では、最終日におりものの量が一番多くなります。
そして、この日あるいは翌日が排卵日になるので、子作りのタイミングとしては最適になります。子作りという点から考えると、排卵のタイミングとしておりものの第三期を見逃さないことが大切です。
| prev : | 基礎体温をつける |
|---|---|
| next : | 排卵日検査薬で調べる |